2017年1月22日 秩父鉄道 「奥秩父大滝 三十槌氷柱観賞ハイキング」 [秩父鉄道 ハイキング]
2017年1月22日 秩父鉄道 「奥秩父大滝 三十槌氷柱観賞ハイキング」
に参加しました。
コースは
三峰口駅→万年橋→強石→大滝温泉遊湯館→大滝三十槌氷柱観賞→
大滝温泉遊湯館→【専用バス】→三峰口駅
距離約12kmです。
途中で秩父夜祭がユネスコ文化遺産に登録されたことを記念した
ラッピングトレインがとまっていました。
三峰口駅で受付して出発します。
今回は凍結があるということで国道（彩甲斐街道）にすぐに出ました。
東京発電株 大滝発電所 を通ります。
途中は凍結しているところもありちょっと注意が必要です。
眺めは良いけど名前が怖い「金蔵落としの渓流」
この後、同じイベントを歩いている方に「金蔵落としの渓流」の看板のあった下に
大きな蜂の巣があることを教えてもらいました。
縄文人居住跡 神庭洞窟
ちょっと気になりますが、なかなか行くチャンスがありません。
秩父市役所大滝総合支所のちょっと手前に
橋があり「つちうちキャンプ場」の矢印と「氷柱」の矢印がありました。
こっちに氷柱なんてあるの？
と疑問に思いながら地図通りまっすぐ進みました。
三十槌氷柱の入り口に到着です。
今回も秩父B級グルメ味噌ポテトをいただきます。
そして下に降りると氷柱！
前回来た時より、ちょっと迫力に欠けているような気もしますが
それでも、ここまで歩いてきて氷柱が見られたのはうれしい。
こちらは自然の氷柱。
人工の氷柱。
前回は通れなかったところも行けそうなので行ってみました。
こちらも人工の氷柱ができていました。
昨年のことはわかりませんが、おととしはない氷柱。
どうやらここのキャンプ場の方で作ったようです。
ただ、案内板はこちらのキャンプ場に行くことが目立っているので
初めての人は案内に従ってきたようですが、
この坂を下りて川を渡っていくのは足の悪い人はちょっと辛いかな？
でも、歩くのはキャンプ場のほうが楽しかったです。
大滝温泉遊遊館に戻り、バスに乗って三峰口まで戻りました。
年に一度の三十槌氷柱観賞ハイキング、今年はちょっと氷柱の出来が悪かったような気もしますが、
やっぱり大きな氷柱とみるとパワーをもらったような気がします。
に参加しました。
コースは
三峰口駅→万年橋→強石→大滝温泉遊湯館→大滝三十槌氷柱観賞→
大滝温泉遊湯館→【専用バス】→三峰口駅
距離約12kmです。
途中で秩父夜祭がユネスコ文化遺産に登録されたことを記念した
ラッピングトレインがとまっていました。
三峰口駅で受付して出発します。
今回は凍結があるということで国道（彩甲斐街道）にすぐに出ました。
東京発電株 大滝発電所 を通ります。
途中は凍結しているところもありちょっと注意が必要です。
眺めは良いけど名前が怖い「金蔵落としの渓流」
この後、同じイベントを歩いている方に「金蔵落としの渓流」の看板のあった下に
大きな蜂の巣があることを教えてもらいました。
縄文人居住跡 神庭洞窟
ちょっと気になりますが、なかなか行くチャンスがありません。
秩父市役所大滝総合支所のちょっと手前に
橋があり「つちうちキャンプ場」の矢印と「氷柱」の矢印がありました。
こっちに氷柱なんてあるの？
と疑問に思いながら地図通りまっすぐ進みました。
三十槌氷柱の入り口に到着です。
今回も秩父B級グルメ味噌ポテトをいただきます。
そして下に降りると氷柱！
前回来た時より、ちょっと迫力に欠けているような気もしますが
それでも、ここまで歩いてきて氷柱が見られたのはうれしい。
こちらは自然の氷柱。
人工の氷柱。
前回は通れなかったところも行けそうなので行ってみました。
こちらも人工の氷柱ができていました。
昨年のことはわかりませんが、おととしはない氷柱。
どうやらここのキャンプ場の方で作ったようです。
ただ、案内板はこちらのキャンプ場に行くことが目立っているので
初めての人は案内に従ってきたようですが、
この坂を下りて川を渡っていくのは足の悪い人はちょっと辛いかな？
でも、歩くのはキャンプ場のほうが楽しかったです。
大滝温泉遊遊館に戻り、バスに乗って三峰口まで戻りました。
年に一度の三十槌氷柱観賞ハイキング、今年はちょっと氷柱の出来が悪かったような気もしますが、
やっぱり大きな氷柱とみるとパワーをもらったような気がします。
ポチっとしてね
QRコード
味噌ポテト ちょっと 食べてみたいです。
by オサムシ (2017-02-01 23:08)
以前、両神温泉へ1泊したことがあります。
帰りには大滝温泉道の駅？だったと思いますがそこに寄ってお風呂に入ったことがあり懐かしいです。
氷柱も人口的な場所もあるようですが
冬ならではの風物詩ですね。
払沢の滝や袋田の滝の凍結も有名ですね。
しかし寒いのが歳よりには・・・(笑)
by あすか (2017-02-02 06:32)
人工の氷柱ということは、毎日水かけて作っているんですかね？
温暖化で自然の氷柱は小さくなっているということなんでしょうね。
by YAP (2017-02-02 07:12)
ラッピング列車、最近では電車、バスからタクシーまでラッピングが目立ちますね。
奥秩父の「三十槌の氷柱」、以前投稿された時のブログを覚えておりますよ。
しかし凄いモノですね、人工のものもあるようですが、自然の標柱は素晴しいです。
まさに自然が作り出す芸術・・・って感じです。
でも寒かったでしょうね。
by country walker (2017-02-02 10:27)
毎回ご紹介の記事に魅了される秩父の風景ですが
冬ならではの氷柱に、行くのは寒そう、でも見てみたい・・・などと（笑）
さらに縄文人居住跡などもあるのですか、ジャランこさんが
いつの日か中の様子をご紹介して下さる日を待っています。
by ハイチュウ (2017-02-02 17:41)
氷柱きれいですね～
by サニー (2017-02-02 20:45)
そういえば秩父って天然氷とか作ってるんですよね？
寒そう～。冬の寒さはほんと苦手です。
でも年取ったせいか、ちょっと歩くと今の時期でも暑くなる！
困ったもんです。
by takoing (2017-02-02 21:25)
三十槌氷柱、一度は見てみたいです。
前回のブログのときも、秩父鉄道のハイキングであるなら、
良いなぁと思っていたのに、今年もノーチェック。
来年こそは！
by とほ娘 (2017-02-04 20:15)
氷柱すごいですね。
そばでみたら迫力あるだろうなぁ…
（寒そうですが…）
来年こそは、どこか見に行きたいです。
by ふにゃいの (2017-02-05 22:04)
氷柱すごいですね！本物見てみたいです！
by サニー (2017-02-07 19:40)
コメントありがとうございます。
☆オサムシさん
味噌ポテト、秩父のB級グルメなので
行くと食べています。
☆あすかさん
氷柱は人工的なところと自然のところがありました。
確かに寒いところですが、都内の風のある日のほうが
寒さは辛いかもしれません。
☆YAPさん
よく見るとスプリンクラーのようなものが見え
そこから水が出ていました。
でも、水のかけ方で形も違ってしまうのだろうなあと
思います。
☆country walkerさん
ラッピング列車、最近はいろいろなところで見られますね。
西武鉄道はラッピングを車庫でやっているので
大きなシールを貼っているのを見たことがあります。
水をまいているところも、冷蔵庫で冷やしている訳ではないので
やはり自然の力で凍らせていると思うと
これは自然の力と考えてよいのではと思っています。
☆ハイチュウさん
歩いていくと思ったより寒くありませんでした。
そして、それ以上に満足できる風景でした。
縄文人居住跡、のぞいてみたいのですが、なかなか交通の便が悪いので
行くことができないでいます。
☆サニーさん
氷柱、なかなか良かったです。
☆takoing さん
秩父の天然氷、かき氷として有名ですよね。
そろそろ天然氷も凍り始めたので、今年のかき氷が
用意されているみたいですよ。
☆とほ娘さん
お二人ならこのイベント必要ないと思いますよ。
往復歩いても20㎞ぐらいですから・・・
参加されるなら毎年あるのでぜひ来年。
☆ふにゃいのさん
ここは交通の便が悪いので、行くのは覚悟が必要ですが
芦ヶ久保なら駅から近いし
行きやすいかなと思います。
今年でも間に合いますよ。
by ジャランこ (2017-02-09 23:21)