【2018西国巡礼】2018年5月26日2 六波羅蜜寺 [西国33観音]
清水五条駅からだと先にこちらへ行った方が本当はルートとしては良いのですが
清水寺を後にするとさらに混んでしまうので御朱印をもらうのに時間がかかる先に清水寺へ行ったのでした。
秩父や坂東では拝観料を払うことがほとんどないけど、西国のお寺は殆どが拝観料が必要です。
でもこちらのお寺は無料でお参りできます。
こちらは踊り念仏で知られる市聖空也が平安時代中期の天暦5年(951年)に造立した十一面観音を本尊とする道場に由来しています。
空也上人立像をはじめ貴重な像を保管しているのは重要文化財宝物館。
こちらは有料になりますが教科書等でもおなじみの空也上人立像を楽しみにしていました。
空也上人が念仏を唱える口から六体の阿弥陀が現れたという伝承をもとに作られた像です。
写真撮影は不可でした。
福寿弁財天
第17番補陀洛山六波羅蜜寺御朱印を頂きました。 2/33寺
京都らしい町並みを歩きながら次へ向かいます。
清水寺を後にするとさらに混んでしまうので御朱印をもらうのに時間がかかる先に清水寺へ行ったのでした。
秩父や坂東では拝観料を払うことがほとんどないけど、西国のお寺は殆どが拝観料が必要です。
でもこちらのお寺は無料でお参りできます。
こちらは踊り念仏で知られる市聖空也が平安時代中期の天暦5年(951年)に造立した十一面観音を本尊とする道場に由来しています。
空也上人立像をはじめ貴重な像を保管しているのは重要文化財宝物館。
こちらは有料になりますが教科書等でもおなじみの空也上人立像を楽しみにしていました。
空也上人が念仏を唱える口から六体の阿弥陀が現れたという伝承をもとに作られた像です。
写真撮影は不可でした。
福寿弁財天
第17番補陀洛山六波羅蜜寺御朱印を頂きました。 2/33寺
京都らしい町並みを歩きながら次へ向かいます。