【2018西国巡礼】2018年5月27日4 食事と智恩寺 [西国33観音]
天橋立駅から向かったのは「対橋楼 阿蔵」
こちらで昼食をいただきます。
注文したのは丹後サザエ丼。
一日限定10食のみ。
本当に10食だけなのかわからないけど、注文出来ました。
サザエもしっかり入っていておいしかったです。
智恵の餅も頂きます。
昔、一人の老婆が夢に現れた文殊菩薩からこの餅を作り、
人々に振舞うように言われその餅を振舞ったところ、
餅を食べた子供が大人をしのぐ利口者になったことから “知恵の餅”と名付けられたそうです。
私たちにも知恵授かる??
早食いの私には全く問題ないけど、あかまつ号に乗ったのでこちらの滞在は1時間弱。
ゆっくり食べると時間がなかったです。
智恩寺は日本三文殊のひとつで通称切戸の文殊堂として知られている文殊菩薩の霊場です。
「3人寄れば文殊の知恵」ですね。
凡人であっても3人集まって考えれば、すばらしい知恵が出るものだというたとえ。
ちなみに今回は6人で来ています。
どれだけ素晴らしい知恵が出るんでしょうか?
こちらで昼食をいただきます。
注文したのは丹後サザエ丼。
一日限定10食のみ。
本当に10食だけなのかわからないけど、注文出来ました。
サザエもしっかり入っていておいしかったです。
智恵の餅も頂きます。
昔、一人の老婆が夢に現れた文殊菩薩からこの餅を作り、
人々に振舞うように言われその餅を振舞ったところ、
餅を食べた子供が大人をしのぐ利口者になったことから “知恵の餅”と名付けられたそうです。
私たちにも知恵授かる??
早食いの私には全く問題ないけど、あかまつ号に乗ったのでこちらの滞在は1時間弱。
ゆっくり食べると時間がなかったです。
智恩寺は日本三文殊のひとつで通称切戸の文殊堂として知られている文殊菩薩の霊場です。
「3人寄れば文殊の知恵」ですね。
凡人であっても3人集まって考えれば、すばらしい知恵が出るものだというたとえ。
ちなみに今回は6人で来ています。
どれだけ素晴らしい知恵が出るんでしょうか?
【2018西国巡礼】2018年5月27日3 丹後あかまつ号 [西国33観音]
京都丹後鉄道西舞鶴駅に到着です。
今回、「丹後あかまつ号」を予約しました。
座席は指定ではないですが定員制です。
それほど席の数は多くないはずなのにたくさん人がいます。
なぜ?と思ったらこの方が登場。
六つ子のおそ松くん兄弟の区別はつかないから全部がおそ松くんに見えてしまいますが
彼は十四松くんだそう。
今回乗るのはあかまつ号ですがおなじ松つながりで今日は遊びに来たそうです。
あかまつ号が入線します。
普通乗車券に540円プラスで乗れるんですよ。
車内で記念グッズとドリンクなどを販売しています。
途中から十四松くんが乱入。
由良川橋梁を渡ります。
奈具海岸は丹後鉄道に乗っていて一番眺めの良い所ところでした。
途中の駅で十四松くんは下車しました。
途中ですれ違ったくろまつ号はお食事できる観光列車です。
天橋立駅に到着です。
今回、「丹後あかまつ号」を予約しました。
座席は指定ではないですが定員制です。
それほど席の数は多くないはずなのにたくさん人がいます。
なぜ?と思ったらこの方が登場。
六つ子のおそ松くん兄弟の区別はつかないから全部がおそ松くんに見えてしまいますが
彼は十四松くんだそう。
今回乗るのはあかまつ号ですがおなじ松つながりで今日は遊びに来たそうです。
あかまつ号が入線します。
普通乗車券に540円プラスで乗れるんですよ。
車内で記念グッズとドリンクなどを販売しています。
途中から十四松くんが乱入。
由良川橋梁を渡ります。
奈具海岸は丹後鉄道に乗っていて一番眺めの良い所ところでした。
途中の駅で十四松くんは下車しました。
途中ですれ違ったくろまつ号はお食事できる観光列車です。
天橋立駅に到着です。
【2018西国巡礼】2018年5月27日2 舞鶴赤れんがパーク [西国33観音]
ホテルを出るときにタクシーの運転手さんとお話しして、途中でこちら赤レンガパークによることにしました。
旧海軍舞鶴鎮守府の軍需品等の保管倉庫として、 明治35年から明治36年に建てられたものです。
倉庫のうち8棟は国の重要文化財に指定されています。
今回タクシーは2台お願いしましたが、前のタクシーの運転手は無口で飛ばしますが、
私たちの運転手はお話し好きだったので
ここに到着の時にはかなりついた時間に差があったみたいです。
舞鶴の海上自衛隊が見えます。
見学できるところもあるようですが時間が足りませんでした。
私たちの運転手はお願いすればとまって解説してくれそうでしたが
次の電車に間に合わなくなってしまいそうです。
お話し好きのタクシーの運転手は楽しかったけど
2時間のチャーターを過ぎると割高になってしまうし
この後のスケジュールもギリギリだったので先に西舞鶴駅に着いたグループは
不安そうに待っていました。
旧海軍舞鶴鎮守府の軍需品等の保管倉庫として、 明治35年から明治36年に建てられたものです。
倉庫のうち8棟は国の重要文化財に指定されています。
今回タクシーは2台お願いしましたが、前のタクシーの運転手は無口で飛ばしますが、
私たちの運転手はお話し好きだったので
ここに到着の時にはかなりついた時間に差があったみたいです。
舞鶴の海上自衛隊が見えます。
見学できるところもあるようですが時間が足りませんでした。
私たちの運転手はお願いすればとまって解説してくれそうでしたが
次の電車に間に合わなくなってしまいそうです。
お話し好きのタクシーの運転手は楽しかったけど
2時間のチャーターを過ぎると割高になってしまうし
この後のスケジュールもギリギリだったので先に西舞鶴駅に着いたグループは
不安そうに待っていました。
【2018西国巡礼】2018年5月27日1 松尾寺 [西国33観音]
朝食を食べたら松尾寺に向かいます。
鉄道でも行けるのですが、本数が少ないうえに駅から徒歩片道50分かかるということで
この日はタクシー2台に分乗していくことにしました。
前に見える双峰が松尾寺のある青葉山。
ここは福井県との境で福井県側から見ると双峰は1つに重なって見えるそうです。
お寺のすぐそばの駐車場でタクシーを降りたはずなのに、おしゃべりに夢中で通り過ぎてしまい運転手が呆れていました。
『第29青葉山 松尾寺』が見えてきました。
みんな「まつおでら」って言っていましたが「まつのをでら」と読むそうです。
ここまで来るのにタクシーだから楽々だけど、かなり登り道。
駅から50分ということだけど結構きついコースだと思います。
山門の仁王様がいない・・
修理の後に宝物殿のほうにいるようです。
今回は宝物殿まで行く時間がなく残念でした。
階段を上って本堂へ向かいます。
本堂でお参り。
こちらのご本尊は馬頭観音。
西国巡礼の中では唯一の馬頭観音だそうです。
写真の観音様はお前立。ご本尊は秘仏で秘仏開帳は七十七年に一度。前回は2009年だから次回は2086年。ちょっと無理ですね。
馬頭観音と言うことで、農耕の守り神として信仰されているけど、競馬をする人もお参りに来るとか。
本堂の中の管理人の方のお話が結構面白かったです。
本堂の前には馬頭観音にちなんで馬の像も。
社務所で御朱印をお願いしていたら、ご住職がいらっしゃいました。
ご住職の「松尾 心空」氏はたくさんの本も書かれていて、西国巡礼も徒歩で何度も回られているそう。
お話し好きのおじいちゃんという感じの親しみやすい方でした。
鉄道でも行けるのですが、本数が少ないうえに駅から徒歩片道50分かかるということで
この日はタクシー2台に分乗していくことにしました。
前に見える双峰が松尾寺のある青葉山。
ここは福井県との境で福井県側から見ると双峰は1つに重なって見えるそうです。
お寺のすぐそばの駐車場でタクシーを降りたはずなのに、おしゃべりに夢中で通り過ぎてしまい運転手が呆れていました。
『第29青葉山 松尾寺』が見えてきました。
みんな「まつおでら」って言っていましたが「まつのをでら」と読むそうです。
ここまで来るのにタクシーだから楽々だけど、かなり登り道。
駅から50分ということだけど結構きついコースだと思います。
山門の仁王様がいない・・
修理の後に宝物殿のほうにいるようです。
今回は宝物殿まで行く時間がなく残念でした。
階段を上って本堂へ向かいます。
本堂でお参り。
こちらのご本尊は馬頭観音。
西国巡礼の中では唯一の馬頭観音だそうです。
写真の観音様はお前立。ご本尊は秘仏で秘仏開帳は七十七年に一度。前回は2009年だから次回は2086年。ちょっと無理ですね。
馬頭観音と言うことで、農耕の守り神として信仰されているけど、競馬をする人もお参りに来るとか。
本堂の中の管理人の方のお話が結構面白かったです。
本堂の前には馬頭観音にちなんで馬の像も。
社務所で御朱印をお願いしていたら、ご住職がいらっしゃいました。
ご住職の「松尾 心空」氏はたくさんの本も書かれていて、西国巡礼も徒歩で何度も回られているそう。
お話し好きのおじいちゃんという感じの親しみやすい方でした。
【2018西国巡礼】2018年5月26日6 ホテル アルスタイン [西国33観音]
【2018西国巡礼】2018年5月26日5 六角堂 [西国33観音]
頂法寺(六角堂)です。
聖徳太子が創建したといわれているお寺です。
こちらは生け花の発祥の地と言われていて六角堂の執行(しぎょう)として
寺の実務を池坊がになっています。
寺の横にある池坊のビルから眺めるとここが6角形と言う事がわかります。
へそ石
京都に遷都の際、当時の六角堂が道路の中央に当たったため、
桓武天皇が祈願されたところ、堂が五丈(約15m)程北へ移動したという。
その時、とり残された礎石がこの石であると伝えられています。
これってお堂が自分で移動したと言うことでしょうか??
一言願い地蔵
首を傾げているが、これは願い事を叶えようかどうか、
考えている姿だといわれています。
一つだけのお願いって難しいですよね。
第18番紫雲山頂法寺(六角堂)御朱印を頂きました。 5/33寺
この後、この日は夕飯を食べる時間がないスケジュールだったので
大丸へ行ってお弁当を購入しました。
お弁当は京都から乗ったまいずる11号の中で食べました。
聖徳太子が創建したといわれているお寺です。
こちらは生け花の発祥の地と言われていて六角堂の執行(しぎょう)として
寺の実務を池坊がになっています。
寺の横にある池坊のビルから眺めるとここが6角形と言う事がわかります。
へそ石
京都に遷都の際、当時の六角堂が道路の中央に当たったため、
桓武天皇が祈願されたところ、堂が五丈(約15m)程北へ移動したという。
その時、とり残された礎石がこの石であると伝えられています。
これってお堂が自分で移動したと言うことでしょうか??
一言願い地蔵
首を傾げているが、これは願い事を叶えようかどうか、
考えている姿だといわれています。
一つだけのお願いって難しいですよね。
第18番紫雲山頂法寺(六角堂)御朱印を頂きました。 5/33寺
この後、この日は夕飯を食べる時間がないスケジュールだったので
大丸へ行ってお弁当を購入しました。
お弁当は京都から乗ったまいずる11号の中で食べました。
【2018西国巡礼】2018年5月26日4 行願寺(革堂) [西国33観音]
京阪東福寺駅から京阪神宮丸太町駅まで列車で移動して行願寺(革堂)に到着しました。
御本尊は千手観世音菩薩
仏門に入る前の行円が、雌鹿を射たところ、その腹から子鹿の誕生するのを見、
殺生の非を悟って仏門に入りその鹿の皮を常に身につけていたことから、
寺の名も革堂と呼ばれることになりました。
西国のお寺の中では小さめですが、唯一の尼寺でお庭の手入れが行き届いているお寺です。
第19番霊鹿山行願寺(革堂)御朱印を頂きました。 4/33寺
このあとお茶で有名な一保堂で休憩しようと思いましたが、海外の方を含め待っている人も多く諦めました。
かわりに進々堂という老舗のパン屋さんで休憩することにします。
喉が渇いていてのでジュースを一気飲みしてしまいました。
友人がパンを購入してみんなで分けて食べましたがおいしいパンでした。
本能寺を通りましたが、時間がなかったので入らずに通過。
三条通は古い洋式の建物が残っています。
ちょっと私のイメージする和の京都とはイメージが違うところでした。
御本尊は千手観世音菩薩
仏門に入る前の行円が、雌鹿を射たところ、その腹から子鹿の誕生するのを見、
殺生の非を悟って仏門に入りその鹿の皮を常に身につけていたことから、
寺の名も革堂と呼ばれることになりました。
西国のお寺の中では小さめですが、唯一の尼寺でお庭の手入れが行き届いているお寺です。
第19番霊鹿山行願寺(革堂)御朱印を頂きました。 4/33寺
このあとお茶で有名な一保堂で休憩しようと思いましたが、海外の方を含め待っている人も多く諦めました。
かわりに進々堂という老舗のパン屋さんで休憩することにします。
喉が渇いていてのでジュースを一気飲みしてしまいました。
友人がパンを購入してみんなで分けて食べましたがおいしいパンでした。
本能寺を通りましたが、時間がなかったので入らずに通過。
三条通は古い洋式の建物が残っています。
ちょっと私のイメージする和の京都とはイメージが違うところでした。
【2018西国巡礼】2018年5月26日3 いづ松&今熊野観音 [西国33観音]
京阪に乗って清水五条から東福寺まで移動。
昼食は鯖寿司の「いづ松」
渋い看板が目印です。
鯖寿司で有名な「いづう」で修業をして第二次大戦後のれん分けを許されたそうです。
注文したのは京寿司でどれもおいしのかったのですが鯖寿司の名店と言うことで鯖寿司は特に美味しかったので
追加で鯖寿司を注文しました。
ボリュームたっぷりでこの後苦しくなりましたが、満足した昼食です。
この後、今熊野観音寺に向かいます。
明るい緑のモミジと鳥居橋。
五智の井
井戸は、弘法大師が十一面観世音菩薩を祀るのに、ふさわしい場所を選ぶ時に、
錫杖を用いて湧き出させたそうです。
こちらが本堂です。
本尊は弘法大師が熊野権現より授かった、一寸八分の観音像を体内仏とし、
大師みずから彫刻された十一面観世音菩薩像で秘仏とされています。
大師堂
こちらは、ぼけ封じ近畿十楽観音霊場の1つになります。
一緒にお参りしているメンバーの中にも介護で今回来られなかった人がいます。
自由にできる時間ってわずかなのかもしれません。
家族がボケませんように。
そして何より自分がボケて周りに迷惑をかけませんように。
こちらで売っている枕カバーはボケ封じに良いらしい。
医聖堂
新緑の美しいお寺でした。
休日ですがこの辺りはしずかでした。
でも、紅葉の時期はかなり混むようですよ。
第15番新那智山今熊野観音寺御朱印を頂きました。 3/33寺
昼食は鯖寿司の「いづ松」
渋い看板が目印です。
鯖寿司で有名な「いづう」で修業をして第二次大戦後のれん分けを許されたそうです。
注文したのは京寿司でどれもおいしのかったのですが鯖寿司の名店と言うことで鯖寿司は特に美味しかったので
追加で鯖寿司を注文しました。
ボリュームたっぷりでこの後苦しくなりましたが、満足した昼食です。
この後、今熊野観音寺に向かいます。
明るい緑のモミジと鳥居橋。
五智の井
井戸は、弘法大師が十一面観世音菩薩を祀るのに、ふさわしい場所を選ぶ時に、
錫杖を用いて湧き出させたそうです。
こちらが本堂です。
本尊は弘法大師が熊野権現より授かった、一寸八分の観音像を体内仏とし、
大師みずから彫刻された十一面観世音菩薩像で秘仏とされています。
大師堂
こちらは、ぼけ封じ近畿十楽観音霊場の1つになります。
一緒にお参りしているメンバーの中にも介護で今回来られなかった人がいます。
自由にできる時間ってわずかなのかもしれません。
家族がボケませんように。
そして何より自分がボケて周りに迷惑をかけませんように。
こちらで売っている枕カバーはボケ封じに良いらしい。
医聖堂
新緑の美しいお寺でした。
休日ですがこの辺りはしずかでした。
でも、紅葉の時期はかなり混むようですよ。
第15番新那智山今熊野観音寺御朱印を頂きました。 3/33寺
【2018西国巡礼】2018年5月26日2 六波羅蜜寺 [西国33観音]
清水五条駅からだと先にこちらへ行った方が本当はルートとしては良いのですが
清水寺を後にするとさらに混んでしまうので御朱印をもらうのに時間がかかる先に清水寺へ行ったのでした。
秩父や坂東では拝観料を払うことがほとんどないけど、西国のお寺は殆どが拝観料が必要です。
でもこちらのお寺は無料でお参りできます。
こちらは踊り念仏で知られる市聖空也が平安時代中期の天暦5年(951年)に造立した十一面観音を本尊とする道場に由来しています。
空也上人立像をはじめ貴重な像を保管しているのは重要文化財宝物館。
こちらは有料になりますが教科書等でもおなじみの空也上人立像を楽しみにしていました。
空也上人が念仏を唱える口から六体の阿弥陀が現れたという伝承をもとに作られた像です。
写真撮影は不可でした。
福寿弁財天
第17番補陀洛山六波羅蜜寺御朱印を頂きました。 2/33寺
京都らしい町並みを歩きながら次へ向かいます。
清水寺を後にするとさらに混んでしまうので御朱印をもらうのに時間がかかる先に清水寺へ行ったのでした。
秩父や坂東では拝観料を払うことがほとんどないけど、西国のお寺は殆どが拝観料が必要です。
でもこちらのお寺は無料でお参りできます。
こちらは踊り念仏で知られる市聖空也が平安時代中期の天暦5年(951年)に造立した十一面観音を本尊とする道場に由来しています。
空也上人立像をはじめ貴重な像を保管しているのは重要文化財宝物館。
こちらは有料になりますが教科書等でもおなじみの空也上人立像を楽しみにしていました。
空也上人が念仏を唱える口から六体の阿弥陀が現れたという伝承をもとに作られた像です。
写真撮影は不可でした。
福寿弁財天
第17番補陀洛山六波羅蜜寺御朱印を頂きました。 2/33寺
京都らしい町並みを歩きながら次へ向かいます。
【2018西国巡礼】2018年5月26日1 清水寺 [西国33観音]
2014年、友人たちと秩父34観音の総開帳に合わせてまわり結願しました。
その後2018年3月坂東札所を結願しました。
そしていよいよ100観音を目指して、西国巡礼をスタートします。
新幹線に乗って京都まで向かいます。
清水五条駅 から清水寺まで登坂が続く。
今回スケジュールがタイトなのでなかなかきつい登りを急ぎ足でした。
清水寺の仁王門に到着です。
随求堂
三重塔
わかっていましたが、現在清水の舞台として知られている本堂は工事中。
残念だけどこれも貴重な経験と言うことで。
音羽の滝が下に見えます。
清水寺の開創の起源であり、寺名の由来となった滝です。
残念ながら時間が足りず水をいただくことは出来ませんでした。
奥の院から見える本堂(清水の舞台)
西国札所16番音羽山清水寺の御朱印を頂きました。 1/33寺
清水坂はまだ11時前なのにすでにたくさんの人。
あの世とこの世の分かれ目の六道の辻
この辺りようやく、人が減ったので歩きやすくなりました。
その後2018年3月坂東札所を結願しました。
そしていよいよ100観音を目指して、西国巡礼をスタートします。
新幹線に乗って京都まで向かいます。
清水五条駅 から清水寺まで登坂が続く。
今回スケジュールがタイトなのでなかなかきつい登りを急ぎ足でした。
清水寺の仁王門に到着です。
随求堂
三重塔
わかっていましたが、現在清水の舞台として知られている本堂は工事中。
残念だけどこれも貴重な経験と言うことで。
音羽の滝が下に見えます。
清水寺の開創の起源であり、寺名の由来となった滝です。
残念ながら時間が足りず水をいただくことは出来ませんでした。
奥の院から見える本堂(清水の舞台)
西国札所16番音羽山清水寺の御朱印を頂きました。 1/33寺
清水坂はまだ11時前なのにすでにたくさんの人。
あの世とこの世の分かれ目の六道の辻
この辺りようやく、人が減ったので歩きやすくなりました。